1.地域の状態を把握し、地域に密着したものにする。
2.保護者との連携を密にし、共に育てる喜びを分かち合う家庭的なものにする。
3.年齢に応じ、一人ひとりの発達段階に促したものにする。
4.恵まれた自然を生かし、園外保育等を行い情緒を養い、健康第一とする。
5.公園や浜辺への散歩で足腰の強化を計り、敏速に行動出来る素地を養う。
6.製作活動を通じ、想像力の養成と心の発達をたしかめる。